うんちくノート

アトランティス大陸はどこにあったのですか。

アトランティス大陸とは、紀元前四世紀ごろのギリシャの哲学者プラトンが書いた本の中に
出てくる伝説の大陸の事である。出てくる伝説の大陸の事である。
今から一万二千年以上も前、現在のアメリカ大陸とアフリカ大陸の間、大西洋上に巨大な大
陸があった。
この大陸にはいろいろな香料や果物があり、金や銀が出て、たくさんの人や動物が住む、
「地上の楽園」といわれていた。
また、海の神ポセイドンの神殿を中心にして広がる町には、王の住む都があった。この王は
ポセイドンの子で、名前をアトラスといった。そのため「アトラスの島」という意味でアト
ランティスとよばれているのである。
しかし、ある日、突然の大地震と大洪水が起こり、この大陸は一夜にして海に沈んでしまっ
た。これが「失われた大陸」アトレンティスの伝説である。
この大陸は本当にあったのか、プラトンはその本の中で、「この話はエジプトの神官ソロン
から聞いた話をもとにしている」とことわっているが、プラトンのつくり話だと考える人も
いる。
しかし、本当にあったと考える人はいろいろな場所をあげている。ヘリゴランドのバシレイ
ア島、大西洋の旧大陸、エーゲ海のテラ(サントーニ)島、クレタ島などである。その他い
ろいろな説があり、この伝説については学者たちの間でも論争がたえない。
最近では、このアトランティス大陸が、存在したことを証明できるという学説もでてきてい
るが、本当のところはまだ謎のままである。

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